2015年06月

最近無双カゴをたくさんつくりました。
同じものを何個も作っていると無性に遊びたくなります。
高めの花かごにできそうな形をつくりました。

無双カゴは二枚の輪孤を重ね合わせて一枚にすることで一つの籠ができます。
今回は底を鉄線編みにして輪孤の間に挟ませました。

編み始めのスタートとゴールが同じ場所にきます。
一つ一つの目の大きさ、ひごの傾きを一定にして側面の膨らみのカーブを同じにしていきます。

竹は楽しい。
編んでいて竹の美しさに心が癒されます。


五つ、完成です。

このカゴを作ったことでたくさん勉強になりました。

話は変わりますが、
今日出会った方に教わったことです。

良く、物事を俯瞰して見ましょう。と言われます。
でもそれだけでは足りなくて、
「私をみている私。と、私に見られてる私。」
この二つの視点から客観的に物事を見れるようになることが大切なんだそうです。

なんだかとっても難しいですが、大切な事を教わった気がします。


鉄線。
よーく見ると中心が風車のようになっていて、その周りには四角がたくさんあります。

覚えたら簡単。覚えるまでが難しい…
今日初めて鉄線を編んだ方もうーんと唸ってました。

鉄線の立ち上げは三の倍数の週のときでなければいけません。そうでないと、
立ち上がったときの角の辻褄が合いません。
これを忘れると後が大変!



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